豊橋競輪の大阪・関西万博協賛GⅠ「第40回全日本選抜競輪」は22日、2日目を開催し、準決メンバーが出そろった。窓場千加頼(33=京都)は3日目(23日)の準決11Rに〝覚悟〟を持って臨む。
22日、広島は韓国・起亜と練習試合を行い、初の開幕先発ローテ入りを目指す23年のドラフト1位右腕・常広羽也斗投手(23)が先発、3回51球、4安打1失点でまとめた。次回はオープン戦でさらに長いイニングを投げ、首脳陣にアピールを続けていくことになりそう ...
阪神・前川右京外野手(21)が22日、沖縄・金武で行われた楽天とのオープン戦(7―7で引き分け)でチーム1号となる本塁打を記録した。6番・左翼でスタメン出場。今季4年目を迎える若虎がレギュラー確保へ、絶好のスタートを切った。
阪神・門別啓人投手が22日、楽天とのオープン戦(金武)の7回から6番手として登板し、3イニングを2安打無四球無失点。得点圏に走者も背負ったが、ひと回りたくましくなったマウンドさばきで、ゲーム終盤の荒鷲打線をシャットアウトした。
なでしこジャパンのDF北川ひかる(27=ヘッケン)が、ポゼッションの重要性を再認識している。
この日の放送では井上監督と松中打撃コーチが沖縄から生出演し開幕ローテーションやスタメンについて現時点での構想を語った。エンディングでは「ありがとう、つば九郎の担当者。」のテロップと共につば九郎と中日のマスコット・ドアラがバンテリンドームのイベントで仲良く絡んでいるシーンが放送された。
今季から新チームの3番打者を務めることが確実視されている佐藤輝にとって、最大の課題は打席での確実性とシーズンを通した安定感の上昇。アウトコース中心の配球をしっかり見極めた価値ある四球は今オフのここまでの取り組みが、目指すべき方向へ正しく向かっているこ ...